日本人のほぼ99％が自己流で写真を撮影しています。そして企業のWEBページや広告用の写真までもが、素人的な写真を使ってしまうことで企業イメージや商品イメージを大きく損ねているケースがあります。残念ながら一部上場企業であっても不適切な写真を使うことで大きな機会損失をしていることに気づいてはいないようです。今回のコロナ禍によりWEB上で使用する写真や動画WEBで使用する写真の重要性が認識されつつありますが、本格的に写真や動画のクオリティを向上させることにより容易に売上げを伸ばすことが可能であることは、弊社のセミナーを体験し実践された方であればどなたでも理解されているはずです。

適切な写真を、より効果的な使い方をすることによってＷＥＢからの反響は大きく変わってきます。従来のカメラマンはクライアントの要望に応じて写真を撮るだけでしたが、弊社では「フォトコンサルティング」という新しいジャンルのビジネスモデルを提案し、写真を有効活用することで企業ブランディングの向上と売上げＵＰに貢献していくことをお手伝いしています。