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写真撮影セミナーについて

セミナー開催までの流れ

《企業ご担当者様より連絡》

    ↓

《ゼミナーに関する要望をヒアリング》

    ↓

《セミナー資料を作成》

    ↓

《企業ご担当者さまにて資料を事前確認》

    ↓

《セミナー当日》

    ↓

《セミナー終了後にアンケート配布&回収》

    ↓

《アンケート結果を元に今後の方向性を策定》

 

セミナー当日は

パワーポイントで作成した資料を配布し(カラーで約30ページ)

同時に資料をプロジェクターでスクリーンに投影しなが

写真撮影に関するテクニックや注意点などをレクチャーしていきます。

人数によっては個々の受講者にカメラの操作方法や構え方などを指導することもあります。

単に講師が一方的に話をするのではなく、動画を見たり、カメラを実際に使ってみたりと

積極参加型のセミナーとなっておりますので

しっかり充電されたデジカメを必ず持参してください。

カメラを持たずにセミナーに参加するととても退屈なセミナーとなるのでご注意願います。

 

事前診断

 

HPやWEBサイトを閲覧して、貴社の問題点を診断します。古すぎるカメラを使っていないか、しっかりした構図をとれているか、明るさや色合いがキチンとしているか、写真の掲載可能枚数やコメントの有無などを事前に確認し、より効果的なセミナー内容に組み立てます。

実際のセミナー

 

​​プロジェクターと専用のテキストを使いながら、初心者でもわかりやすい言葉を選んで、実際にカメラを操作しながら写真の撮り方を学んでいきます。単に講師の話を聴くだけでは記憶に残らないことが多いので、実践と座学を交互に繰り返しながら、一部動画も交えて退屈することなく、より記憶に残りやすい内容

成果

​​

一年間で売上げが倍増した。成約率が30%以上増えた。空室率が3%も減った。オーナー様からお褒めの言葉をいただき専任となった。新入社員でも入社後二ヶ月で仲介物件の成約が出来た。などなど枚挙に暇がありません。弊社セミナーにおける経済効果は過去6年間で300億円以上に

日本人のほぼ100%が自転車の乗り方と写真の撮り方は自己流を通しているようですが
企業の宣伝や広告として使う写真を自己流で撮るとどうなるか?
間違いなく企業や商品をイメージダウンさせることになるでしょう。
近年お客様からの問い合わせはインターネットからの反響がほとんどだと思いますが
そこで使われるWEBページをより効果的にするための一番の近道が
写真とコメントといっても御幣はないでしょう。
 
人員を増やす前に、店舗を拡大する前に、広告宣伝費を増やす前に、リストラを進める前に、自社サイトの写真がどのような状況なのかを把握してみてください。写真を替えるだけで間違いなく売上げが変わってきます。逆にいうならば売上げが伸びないのは写真のせいともいえるでしょう。
 
 
■不動産事業者向けに【入門編】【初級編】【中級編】【上急編】【画像処理編】【動画制作編】【一眼レフカメラ教室】の7タイトル、個人向けに【こどもを可愛く撮ろう】【暖かな家族写真撮影】【初心者のための一眼レフ教室】など、カメラの使い方から、実際の撮影テクニックまで幅広く指導をしております。 不動産事業者向けの研修実績は以下の通りとなります。 【入門編】カメラの基本操作を知り「失敗のない写真を撮る」 【初級編】カメラの仕組みと機能を理解し「見た目通りに写真を撮る」 【中級編】状況に応じた撮影方法を理解し「表現力のある写真を撮る」 【上級編】より高度な撮影技術で「広告写真を撮る」 【画像処理編】写真データの補正方法や保存方法など、PCを使って研修します。 今までに企業単体で写真撮影研修を実施した企業は以下のとおりですが、下記以外にも各種セミナーで参加いただいた企業様も多数ありますので、概算で300社以上の方々にお話をさせていただきました。
 
 
 
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